電子タバコの煙って一体なに?水蒸気は健康に悪くない?

電子タバコの中でも、特に最近流行している、「リキッド式」のタイプ(ベイプ)は、本物のタバコと比較しても勝るような煙の量が出ます。

上のようなもの凄い煙の量は一般的ではありませんが、その辺で販売されている、4,000〜5,000円くらいのベイプ製品でも、この半分くらいの量の煙が出ます。

あの「煙」って一体なんなの?

まだ電子タバコを実際に吸ったことがない方にとっては、「そもそもあの煙って、一体何なの?!」という疑問が湧いてくると思います。もちろん、電気のタバコなわけですから、実際に何かを燃やして煙が出ているわけではありません。

あの煙のように見える白いモクモクしたものは、とても細かい水蒸気のようなものです。電子タバコの本体の中には、液体を蒸発させて水蒸気へと気化させる「アトマイザー」と呼ばれる装置が入っています。

このアトマイザーの中で気化された水蒸気を吸い込み、外に吐き出しているのです。

電子タバコの煙

水蒸気にしては、濃過ぎない?

ただの水蒸気にしては、何故あんなに濃くて大量の煙が出ているのか?不思議に思う方も居ると思います。それもそのはずで、電子タバコのリキッドとして使用されている液体は、普通の水などとは全く異なります。

コンサート会場や、イベント会場、お化け屋敷などのアトラクションなどでは、よく霧がかかったような演出がありますよね。俗に「スモーク」と呼ばれる、偽物の煙のようなものです。
電子タバコに使用されているリキッド(液体)にも、あのスモークに使うのと同じような、液体の成分が使用されています。

グリセリンと呼ばれるものです。なんだか聞きなれない言葉ですし、健康にとって良くないのでは?と気になるかもしれません。
詳しくは以下の記事で説明していますが、グリセリンは、私たちの身の回りでも、医療や化粧品などに普段から使われている成分です。

電子タバコに含まれる、グリセリンの正体とは?

販売されているリキッドの中には、海外で作られ、輸入されている非常に安価なリキッドもあります。これらのリキッド全てにおいて、安全が保障されているのかどうかと言うと、確かに全く不安がないわけではありません。

しかし、リキッド式の電子タバコがブームを呼ぶ昨今では、日本製のリキッド。それも、きちんと成分分析がされたリキッドがたくさん販売されるようになりました。

安全面で不安があるという方は、なるべくしっかりと検査を受けた、日本製のリキッドを購入することをおすすめします。

日本製のリキッド – おすすめ人気ブランドは

rink_to_care

このページの先頭へ