電子タバコで禁煙できた人の「おすすめの方法」

インターネットで調べてみると、電子タバコで禁煙できたという人が、以外と多いことに気づきます。
そんな私も、かれこれ19年〜20年ほどタバコを吸っていたのですが、電子タバコのおかげで禁煙ができたという経緯があります。
1日に吸う量は、1箱程度で、タールも6mgだったので、そこまでヘビースモーカーでは無かったのかもしれません。

ただ、それまでも何度か禁煙しようとした事はあったのですが、幾度となく失敗してきた私です。そんな私が禁煙をできるようになったのは、電子タバコならではの禁煙法のおかげだと考えています。

ニコチン入りのリキッド

電子タバコならでは「無理しない禁煙法」

私の場合、禁煙に成功した時に使用していたのは、このブログでも紹介している、「VAPE(ベイプ)」と呼ばれるタイプの電子タバコです。
もともと、健康には気を遣っているほうだったので、いずれは禁煙したいと、ずっと考えていました。そんな時にちょうど耳にした電子タバコVAPE。

私が興味を持ったのは、VAPEのこれまでにない「煙の量の多さ」です。正確には、専用のリキッドが気化してできる「ミスト(霧)」ですが、喉を通る感じは、本物のタバコによく似ています。

VAPEは、これまでの電子タバコとは違って、大量の煙(ミスト)を生成することができます。

仕組みとしては、VAPEに補充したリキッドから、高温となったアトマイザ(加熱器)によってミストを作り出しています。
最近の電子タバコ(VAPE)製品は、このアトマイザがしっかりしており、バッテリーの容量も小型化したおかげで、電圧も高くなっています。

VAPEが作り出した煙は、まるで本物のタバコ(またそれ以上)のように濃厚で、始めて吸った時には感動すら覚えました。
いきなり禁煙しようとするのではなく、本物のタバコから、徐々に電子タバコに切り替えていく事で、無理なく禁煙に成功する事ができると思います。

実は私の場合も、当初はいきなり禁煙をするというつもりは全くなく、とにかくVAPE自体が面白く、色々なリキッド(風味)を試していました。そのうち、本物のタバコを吸いたくなったら、代わりに電子タバコを使うというようになりました。
最初の頃は、本物のタバコが吸いたいという気分になる事もあったのですが、とりあえず電子タバコを口にして煙をふかすと、本物のタバコを吸いたいという気持ちが薄れるのです。

徐々にタバコを吸う頻度が減っていく

そうこうしているうちに、本物のタバコを吸う頻度は勝手に(自然に)減っていきます。
もともと、禁煙したいと考えている人は、特にこうした兆候がすぐに出るんじゃないかと思います。
というのも、そもそも、本物のタバコに比べて、電子タバコはとても手軽に吸えるので、いつでもどこでも吸いやすいという特徴があります。

たとえ自宅のリビングで吸っても、本物のタバコのように匂いが染みつくことはありませんし、火の心配をする必要もありません。灰皿も不要ですし、灰の掃除をしなくても良いのです。
子供が火傷をする心配をいちいちする必要もありませんし、副流煙を過剰に気にする必要もありません。
こうなると、本物のタバコを吸うこと自体が徐々に面倒に感じ、頻度は勝手に減っていきます。

とりあえず、食事の後などにタバコを口にしたくなったら、代わりに電子タバコを口にしてみて吸ってみてください。
不思議と、本物のタバコを吸いたいという欲求が減っていきます。

具体的な方法は?!

tabaco

私の禁煙方法を具体的にお話しますね。電子タバコを購入後、しばらくの間はニコチン無しのリキッドを楽しんでいました。

この使い方でも、タバコの本数は減ります。

ただ、意志の弱い私は禁煙とまでは至りません。そこで、ニコチン入りのリキッドを試したところ、、

葉巻みたいで、タバコより好きかも

私はニコチン入りリキッドのおかげで一気にタバコの本数が減り、禁煙にも成功しました。

ニコチン入りリキッド?!

日本国内では、薬事法の関係でニコチン入りリキッドは販売していません。
でも、個人輸入の代行というものがあります。
私はこれを使って、ニコチン入りリキッドを購入しました。

当たり前のことですが、ニコチン入りリキッドにはニコチンが入っています。ですから、「吸った感」が残ります。
そして、タバコのようにタールが入っていないので、健康被害の軽減も望めます。

本物のタバコを「まずい」と感じる日が来る

私の場合、ニコチン入りリキッドを吸い始めて、3日目には本物のタバコの焦げた味が気になりました。
本物のタバコは、火を使ってタバコの葉や紙を燃やしますね。それまでは、気にならなかった「燃やしたものを吸っている」感じがしてきたのです。

あれだけ好きだったタバコをまずいと感じたのです。

こう感じてから、1週間ほどニコチン入りリキッドとニコチン無しリキッドを併用しました。

この時点で、本物のタバコへの依存はもはやありません。
あとは、ニコチンと戦うだけです。

徐々にニコチンリキッドを減らす

ここから、徐々にニコチン入りリキッドを減らしていきます。ニコチン無しリキッドを吸う回数を増やすのです。

私の場合は、1カ月程でニコチン入りリキッドを吸わなくなりました。
でも、もっとゆっくりでも良いと思います。

大切なのは「無理をしない禁煙」です。

ご自分のペースで、無理をしないで徐々にできるのが、この禁煙方法なのです。

タバコへの依存・ニコチン依存

なぜ私が、無理をしない禁煙を大切だと言っているのかをご説明しておきます。

実は、私にはたくさんの禁煙方法を試した過去があります。
禁煙外来・ニコレット・禁煙セミナー・禁煙グッズ、、数え上げればきりがありません。

彼女から泣きながら、タバコをやめるように頼まれたこともあります。でも、やめられませんでした。
電子タバコを購入した時は、「もういつかやめられたらいいや、、」くらいの気持ちになっていました。

ニコチン依存だけなら、禁煙外来やニコレットなどでなんとかなるはずです。でも、なぜ止められないのか?

厄介なのは、タバコに対しての精神的な依存です。

禁煙外来やニコレットで禁煙中なら、ニコチンは足りているはず。なのに吸ってしまう、、
あなたも別に吸いたくもない時に、火をつけて、美味しくないと感じたことはありませんか?

タバコを持って、火をつけて、口にくわえ、煙を吐くという行為が当たり前になっているのです。
イライラした時や朝起きた時、食事の後、、これらは特に、習慣になっているでしょう。

これらのタバコへの精神的な依存が禁煙の邪魔をしています。
ですから、無理やりやめようとしても余計に吸いたくなってしまうのです。

自分に合うリキッドを探す

リキッド

あなたがまずいと感じるリキッドを吸い続けても、おそらく禁煙は成功しないでしょう。人それぞれ、美味いと感じるリキッドは違いますよね。

美味しいと感じるリキッドを探すべきです。

基本的に、VAPEのリキッドはどこのメーカーのものでも使えます。私の場合は、タバコ味のものを中心に3つのメーカーから購入しました。

iQOS(アイコス)やPloom(プルーム)でもいいの?!

iQOS_アイコス_本体

 

iQOSやPloomは、タバコメーカーが販売している電子タバコですね。これらは、VAPEとは根本的に違います。
どちらも、電気熱で温めて蒸気を吸うという点は同じです。

しかし、決定的な違いがあります。それは、ニコチンです。

VAPEはニコチン有りでも無しでも使えます。
でも、iQOSやPloomには必ずニコチンが入っているのです。

実は、この2つを私は持っています。禁煙に使えないかな?と考えたのです。
確かに「本物のタバコから、いったん離れる」という考えのもと、これらを用いるのであれば、有効な手段といえます。

でも、本気で禁煙を考えるなら、「もっと早くVAPEを使えばよかった」というのが私のリアルな感想です。

VAPEで禁煙にトライする人が増えている

ツイッターを見てみると、VAPEで禁煙にトライしている人が増えているのがよくわかります。

自分に合ったVAPEを選ぶ

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「では、VAPEで禁煙を!」と決意しても、どんなVAPEを購入するべきなのか?
たくさんあって迷ってしまいますよね。
私がVAPEで禁煙に成功した理由の1つは、自分好みのVAPEに出会えたことです。

ひとくちにVAPEといっても、形状やミストの量、吸い心地などはさまざまです。
例えば、VAPEを吸うとき実際に口をつけるところ(ドリップチップ)の形状や素材にも幾つかの種類があります。私の場合は、プラスチック製のものより、ステンレス製のドリップチップの方が吸っていて気持ち良く吸えます。
このように、形状は同じでも素材が違うということもあります。
あなたに合いそうなVAPEを探しましょう。

以前の記事に、おすすめのVAPEを書いたものがあります。
あなた好みのVAPEを探す際に参考にされてください。

 

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